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過去申告・まとめてサポート

期限が過ぎてしまった!どうしよう…

過去の法人税申告もお任せ下さい!

「気づいたら申告期限が過ぎている!こんなときはどうしたらいいの?」
「設立してから一度も申告をしていないけど、大丈夫なのだろうか…」
「過去の申告が残っていて、税務調査が心配だ」

法人税申告は毎年しなければなりません。
1日でも提出が遅れると、無申告加算税の対象になってしまいます。

加算税だけでなく、税務調査に入られたり、銀行融資が受けられなくなったりと、
その他の問題が出てきます。

これまでどのように申告してよいかわからず、できなかった方も

まずはQ-TAX八潮店へご相談ください!

申告期限を過ぎてしまうと

提出期限に遅れると無申告加算税が課されます

法人税、消費税、住民税・事業税の申告書は1日でも提出が遅れると『無申告加算税』というペナルティの対象になってしまいます。

無申告加算税は、納付税額の10~40%という重いペナルティですので、申告期限を過ぎても早めに期限後申告が必要です。

2期連続で申告しないと、青色申告が取り消されます

法人の場合、2期連続して提出期限後に申告してしまうと、青色申告が取り消されてしまいます。
青色申告をすると赤字が生じた際に翌期以降の黒字と相殺したり、前期の黒字と相殺することができます。

その他にも青色申告には優遇税制がありますが、それらが受けられなくなってしまいます。

赤字でも申告書を出さなければいけません

「赤字だから申告をしなくてよい」ということはありません。
2期連続で申告が期限を過ぎてしまうと、青色申告が取り消されるという大きなペナルティがありますので、赤字でもきちんと申告をしておく必要があります。

また、申告をしていないと第1期、第2期はよくても多くの場合、3期目に税務調査が入ります。

申告をしないと銀行融資が受けられない

申告していなければ、銀行は融資を行ってはくれません。

融資を受ける際には、納税証明書が必要になりますが、申告をしていない方は当然納税していませんので、融資は受けられないということになってしまいます。
納税していないということは、借りたお金も返さないのでは?
と思われてしまいますので、しっかり申告しておくことが大切になります。

料金のご案内

決算・申告丸投げコース

154,000円(税込)から

領収書をそのまま送っていただきます。
経理データの入力から当事務所で代行しますので、ご安心ください。

決算書作成・法人税申告コース

99,000円(税込)から

経理のデータ入力がお済みの方は、こちらのコースがお勧めです。
決算書の作成と法人税申告書の作成を当事務所にて行います。

些細なことでも気兼ねなくお電話ください。「はい、Q-TAX 八潮店です」と電話を取ります。
その後に「ホームページを見て」と言っていただけるとスムーズにご対応できます。

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